過去の記事一覧
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2025年1月1日、タイ・イサーン地方の人々が故郷での新年祝賀を終え、バンコクへ戻る様子が報じられました。
午後には、バンコクへ向かうミットラパープ通り(友情通り)の交通が混雑し始め、所々で渋滞が発生していました。
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よく「無事に年を越すことができました」というセリフを聞きますが、日本人なら「無事じゃないヤツの方がすくないだろ?」とツッコミたくなりませんか。
ただ、タイは少し違います。
年末年始を生きのびられたら、それだけでラッキ…
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私の自宅はバンコクの郊外ですが、それでも深夜にすぐ近くのコミュニティから、射撃の音が何発も何発も聞こえてきました。
2025年1月1日、タイ南部パッタルン県カオプー地区の住民である36歳のナムサイが、9mm弾丸を持参し…
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ミャンマー軍は2025年も、姑息で卑劣でクソでした。
2025年1月1日、ミャンマーのカレンニー人権団体(Karenni Human Rights Organization)の代表であるウー・バンヤー氏によると、ミャン…
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元旦早々、外国人によるニュースが続きます。
今回は、あるスカイダイバーが投稿した動画についてです。
この人物はTikTokやInstagramで、バンコクのスクンビット地区(プロンポン)でスカイダイビングを行う様子を…
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2025年1月1日午前0時30分、タイ・チョンブリー県のセーンスック警察署に、バンセン海岸沿いのウォンナパビーチ付近で火災が発生したとの通報が入りました。
セーンスック市および周辺地域の消防車8台が急行し、消火活動を行…
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チェンマイ警察は、観光客との間起きた騒動に関する詳細を説明しました。
チェンマイ市内で新年を祝うためにランタンを放流しようとした日本人観光客が、警察官に制止されて激昂し、警察官の襟を掴むと事件が発生していました。
現…
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バンコクのアイコンサイアムは、タイの魅力を世界に伝える壮大なカウントダウンイベント「Amazing Thailand Countdown 2025」で、大成功を納めました。
本イベントは、世界的なタイ人アーティストであ…
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信頼できるタイの世論調査で、党と次期首相の人気票で2冠を達成したタイ国民党(前進党の後継党)党首ナッタポン氏は、「ぺトンタン首相は、本当の首相であることを証明すべき」と主張し、野党の質問を避けていることを批判しています。…
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私も全く同じ花火で遊んだことがありますが、やっぱりタイの製品は安全を考慮していないのかもしれません。
12月30日20時頃、サムットサコン県で、道路沿いに位置する20バーツショップ「イー・チャップ」が全焼する火災が発生…
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