カテゴリー:タイローカルニュース
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タイのメディアによりますと、タイの観光産業は大きく舵を切りなおす必要があると伝えています。
タイの観光産業は2023年、コロナ禍以前の2019年と比較して40%の収益減少に直面しており、再評価を促しています。
中国…
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12月12日、タイ内閣は、30日以内の出張でタイに来る日本人ビジネスマンのビザを免除することに合意したと発表しました。
政府副報道官は、このビザ免除は2024年1月1日に発効し、2026年12月31日まで続くと発表しま…
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バンコク、プーケット、チョンブリー、チェンマイ、サムイ島の一部地域のパブ、バー、娯楽施設が、正式に午前4時まで営業できるようになりました。
この規制緩和は、12月15日から施行となります。
この新たな法は、夜のエンタ…
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12月15日より、スワンナプーム国際空港の自動出国審査レーンが、外国パスポートを持つ訪問者も利用できるようになります。
入国管理局は12月11日、スワンナプーム国際空港に2012年から16台の自動出国用の機器が設置され…
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セター首相は、12月8日に労働省が発表した、最低賃金の引上げについて賛成できないとコメントしています。
パッタニー県、ヤラー県、ナラティワート県の最南端の3県における最低日給は328バーツから330バーツで、わずか2バ…
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12月8日朝、バスの運転手と車掌による異例のストライキが発生し、バンコクの通勤者数百人が仕事や学校に遅刻してしまいました。
タイスマイルバス社(TSB)は、ストライキの原因は、バスターミナル職員がバスを左端の車線に留ま…
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12月7日の外国為替相場は、日銀の植田総裁が「年末から来年にかけて一段とチャレンジングになる」と発言したことを受け、日銀が現在の大規模な金融緩和策の修正に踏み切るのではないかという観測が広がり、円相場は円高ドル安が進み、…
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みんな大好き、タイのソウルフェスティバル「ソンクラーン祭り」が、ユネスコの無形文化遺産として正式に認定されたとの一報が入っています。
ユネスコは、バンコク時間水曜日(12月6日)午後にボツワナで開催された会合で、ソンク…
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12月5日は、故プミポン・アドゥンヤデート国王の誕生日であり、タイの「父の日」となっています。
タイ人にとって最愛の君主は 2016 年に崩御しており、その功績は今も生き続けており、父の日はタイ人にとって父親への感謝と…
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2023年8月、27年ぶりに祖国の地を踏んだタイ国王の次男ワチャレーソーン・ウィワチャラウォン氏が、再びタイに帰ってきました。
タンオンの名で国民から親しまれている同氏は、12月4日月曜日午前9時、米国からスワンナプー…
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