カテゴリー:事件(タイローカル)
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もし政府が口だけでなく、本当に麻薬と闘う気なら、シンガポールのような厳格な罰則を導入すべきです。
でなければ、やめたくてもやめられない不幸な人々が増殖する一方です。
11月26日、サムットソンクラーム県アンパワー地区…
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11月26日午前11時、チョンブリー県ノーンヤイ警察が指揮を執り、不法入国した外国人労働者の摘発を行いました。
この作戦により、建設現場の作業員キャンプでミャンマー人労働者110人が拘束されました。
調査の結果、11…
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11月26日、タイ警察消費者保護課(ปคบ)は、不法化粧品工場の摘発を行いました。
摘発を受けた工場は、コンケン県チュムペー郡にあり、違法な化粧品約4万点、末端価格で200万バーツを超える商品が押収されました。
調査…
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クロスボンバーの読者は、この事件を覚えていらっしゃるだろうか。
この事件は、2024年4月29日にフランス国籍のマダム・キャサリン・ドラコット(59歳)さんが、サ…
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先日、本誌でご紹介させて頂きました「魚カフェ」が、営業停止処分となってしまいました。
11月23日、タイ公衆衛生局は、チョンブリ県シラチャーにあるカフェを調査した結果を発表しました。
このカフェでは、魚を飼育している…
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タイの刑務所は常に収容オーバーで、当局も管理できないことから、凶悪事件以外は簡単に出てきてしまいます。(もしくは収監すらも)
そしてまた、同じ犯罪を繰り返すのです。
バンコク・バーンケーン地区で、仮釈放されてからわず…
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11月24日21時26分、南パタヤのバリハイ地区にあるホテル前で、観光客がホームレスの男性により負傷したという通報がはいりました。
現場では、被害者である21歳の中国人女性リャンヒズ・リュウさんが救助を待っていました。…
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国軍に支配された国ミャンマー。
国に自体も地獄ですが、さらなる地獄の場所から命からがら逃げ伸びてきた人びとがいます。
11月25日午前6時、タイ・ターク県メーソート地区のタイ・ミャンマー国境付近で、39人の外国人がタ…
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本誌では何度も注意喚起していますが、タイは銃社会です。
違法合法問わず、多くの一般のタイ人が銃を所持しています。
11月24日午後5時、プーケット県カトゥー地区のアパートメントで男性が銃の暴発により負傷したとの通報を…
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ペッチャブーン県警察は、バイクツーリンググループ「ナム・マイアープ」(น้ำไม่อาบ。直訳:お風呂に入らない水)の一団が、11月23日から24日にかけてペッチャブーン県を訪れ、1万人以上の参加者と6,000台以上のバ…
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