カテゴリー:仰天ニュース
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8月9日朝方、ラチャダーピセーク36周辺で、大渋滞が発生しました。
原因は、トラックの荷台で運ばれていた身元不明の巨大な像が、歩道橋をくぐることができなくなってしまったからとのこと。
タイは、どうやってこのようにもの…
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先日19回目の帰国延期宣言を行った国外逃亡中のタクシン元首相ですが、本当に帰国する可能性にも備えるため、緊急時対応計画が水面下で進んでいると言わています。
ウィサヌ副首相は、裁判所や矯正局などの関係当局は準備ができ…
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タイ貢献党リーダーのチョンラナン氏は8月7日、同党の選挙キャンペーンのキャッチフレーズの一つ「ネズミを追い出せ、コブラを打ち負かせ」は、単なる冗談だったと話します。
タイ貢献党の選挙キャッチフレーズは、タイ誇り党の指導…
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パタヤに宇宙船が来襲かっ!
でもこのUFO、ミサイルやビーム兵器は搭載されてないようです。
なんてったって、パタヤでは有名な「おじさん」が操る=UFO=ですから。
パタヤの「おじさん」と呼ばれる外国人(63歳)…
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選挙で第一党となった前進党を切り捨て、首相の座にすわろうとしているタイ貢献党の首相候補セター氏の弁護士は,
8月7日、内部告発者チュウィット氏の告発に対し、名誉棄損の訴えを起こしました。
余命8カ月と診断され、まさに…
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ラーマ10世、現ワチラロンコン国王の次男ワチャレーソーン・ウィワチャラウォン(タンオン。42歳)、生まれてから初めて祖国の土を踏んだとニュースになっています。
米国ニューヨーク在住の次男は、8月6日日曜日の夜遅くにタイ…
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タイの運転マナーのひどさは、もはや筆舌に尽くし難いものがあります。
逆走、信号無視、煽り運転、逆ギレ、幅寄せと命知らず(相手側へですが)の荒くれ暴走車両を見つけるのは、そう難しくありません。
しかし私もタイ在住十数年…
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まだこの国では、権力者にたてつくと、口封じのために亡き者にされるようなケースが多々あると言われています。
そのような中、果敢に悪事を白日の下に晒し続ける勇敢な「漢」がいます。
その「漢」の名こそ、チュウィット・カモン…
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紆余曲折ありながらも、無事元気のタイの線路を走り続けている日本から寄付された列車「キハ183」。
日タイ多くの鉄道マニアだけでなく、タイ国内でその走る雄姿の美しさに被写体としても人気を博しています。
しかし今回この「…
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パタヤで、用心棒のような男2人が意識を不明の女性とともにウォーキングストリートに現れ、そのまま道端に置き去りにする様子が多くの人々に目撃されニュースになっています。
通報を受けた救助隊は、7月29日土曜日に女性のもとへ…
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