カテゴリー:事故・火災(タイローカル)
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6月7日17時50分ごろ、バンコクのシーロム通りソイ2にある6階建てのパブの1階で火災が発生しました。
周囲の市民やバンラック警察、消防署が消火にあたりました。
火災は1階の天井に限定され、40分ほど…
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6月6日、ラヨーン県ニコムパッタナ ソイ11 Soi11にある輸出用家具工場「バンコクマスターウッド」で火災発生です。
火災現場は、シンナー、塗料、家具関連機器などの化学薬品を扱う家具工場です。
現在、倉庫の…
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6月5日17時50分ごろ、バンコクのチャイナタウン(ヤワラ―ト地区)にほど近いところにある「チャイチャナソンクラーム」寺院で火災が発生しました。
火災は、平屋建てのコンクリート製の礼拝堂で発生しました。
火災は周…
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タイにはニュースにならない危険がいっぱい。
タイでは、日本では考えなくても「こうだろう」という常識が全く通用しません。
これまでも本誌ではそういった部分について、鋭くご注意申し上げてきました。
食品衛生、誇…
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サムットプラカーン県バンプリー地区にある「サムスンSDSグローバルSCL(タイランド)」の倉庫での火災が発生し、5月29日日曜日の夜に大量の家電製品が消失しました。
この火災は23時頃発生し、バンプリーヤイとその周…
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かつてハリウッドの有名俳優が、バンコクの電線の様子を「バンコクドリーミング」と形容した際、プラユット首相は早急に対処するよう指示しました。
その後、火災が起きたり、事故が発生する度、同じような発言が飛び出るも状況は一向…
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タイのプーケット国際空港から車で約1時間、パンガー県にあるカオラックは、アンダマン海に面する通好みの観光地として今再注目されています。
外国人観光客が少なめの穴場リゾートだからこそ、十分に注意しなければなりません。…
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本誌を継続してご覧頂いている方ならご記憶に新しいでしょう。
今年1月に起きた「美しすぎる女医」こと、「グラタイ」医師がバイクに撥ねられ事故死した事件をご存知かと思います。
しかし交通事故が危険なのは、何もタイ…
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5月25日水曜日、空軍のC-130航空機の1機が故障し、ウボンラチャターニー国際空港の滑走路を数時間使用不可能にし、一般のフライトがキャンセルとなったため、一般の人々に謝罪する始末となりました。
故障の原因は、C-…
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5月23日、バンコク市内を走るエアコン付きバス(522番)が、パンティッププラザ近くで大炎上しました。
パンティッププラザと言うと、プラトゥナムのところが日本人には有名ですが、今回火災はノンタブリーのンガムウォンワ…
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