カテゴリー:タイ地域別ニュース
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バンコクで建設中の鉄道駅の現場から、大量の人骨が発見され、専門家たちは約250年前に起きた大量虐殺との関連を指摘しています。
この発見は、MRTオレンジライン(バーンクンノン〜タイ文化センター間)にあるシリラート駅の敷…
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グレーライン計画再始動となりますでしょうか。
この度、バンコクのグレーラインが環境影響評価(EIA)の承認を受けたとの報道がありました。
グレーラインは、全長16.3km、全15駅の計画です。(ワチャラポーン~トンロ…
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タイでは、水上交通も立派な公共機関です。
この度、ノンタブリー県にあるラマ7世船着場(N24)が新しく生まれ変わり、スマートピア(Smart Pier)としてオープンしました。
敷地面積は700平方メートル。
幅6…
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バンコク・プルンチット駅近くにある高級複合施設「セントラル・エンバシー(Central Embassy)」の第2フェーズビル計画がついに始動されました。
このプロジェクトは敷地面積23ライ(約36,800平方メートル)…
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3月28日に発生した地震の影響を避けるため、多くの旅行者がパタヤに押し寄せ、多くの宿泊施設が満室となりました。
一方、フアヒンのホテルは、バンコクからの旅行者を十分に獲得できませんでした。
これは、ラマ2世I通りの安…
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バンコク都知事のチャッチャート氏は、高層ビルに地震計を設置するための予算案を再提案する方針を明らかにしました。
これは、昨年バンコク都議会で否決されたものの、近年の地震被害を受け、状況が変わった可能性があるためだといい…
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3月28日の地震の影響でタイの防災意識が高まると良いのですが、早くも忘れ去られそうです。
プーケット選出の国会議員ティティカーン氏は、津波警報塔の現状について関係機関に明確な説明を求めました。
同氏は「一分一秒が市民…
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4月2日午前10時、報道によりますと、バンコクのチェーンワタナー政府総合庁舎A棟で揺れが発生し、建物内にいた職員らが急いで外へ避難するという騒ぎがありました。
同時に、政府庁舎の管理を担当する国家資産開発公社(Dhan…
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バンコク都庁広報官は、首都バンコクに住む外国人住民や観光客向けに、「Traffy Fondue」の英語版を公開したことを発表しました。
このサービスを利用すれば、歩道の破損、停電、ごみの放置などの都市問題を写真付きで報…
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3月31日にバンコク各地で発生した余震騒動につきまして、バンコク都がプレスリリースを発しています。
当局は、ソーシャルメディア上で報告された揺れに関する懸念を受け、政府庁舎の構造的安全性に問題はないとタイ国民に向けて再…
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