カテゴリー:フアヒン
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タイの楽園フアヒンがゴーストタウンに?! 永遠に終わらぬ「ラマ2世通りの工事」が原因?! どうするタイ首相?
「Paksabuy」という旅行サイトで、最近タイの観光地として有名なフアヒンが静かだとして、その理由をいくつか挙げていました。 その中のもっともな理由として「現地までのアクセス」が挙げられ、その主たる道路である永久に終… -
12月11日、新フアヒン駅誕生! バンコク~フアヒン間が3時間弱に。年末年始はフアヒンに行こう!
BBCが、フアヒン駅を世界で最も注目すべき駅の1つに認定しました。 1911年に開業したフアヒン駅は、タイの交通の歴史において重要な位置を占めています。 1926年に再建された本館は、赤と白の彫刻が施された木の柱とト… -
「世界60代が住むのに最適な3つの場所」に、タイのリゾート地フアヒンが選出。治安面の良さが突出。
日本人にとっては、パタヤと比べると少し人気が落ちるかもしれませんが、私も大好きな場所です。 フォーブスの最近の特集によりますと、60歳以上の人にとって「フアヒン」がトップの国際的な旅行先として注目されています。 この… -
癒されたいならフアヒン、チャアム方面へ。チャアムで第 22 回「貝とイカのフェスティバル」開催中。9月16日まで。
日本人には、タイの海というとパタヤ方面へ向かう人が多いのですが、フアヒンやチャアム方面も大変良い所です。 今週は、このようなイベントも開催されています。 第 22 回「貝とイカのフェスティバル」が 9 月 9 日の夜… -
ケーンクラチャン国立公園内2箇所について3カ月間の閉鎖を発表。公園内その他のエリアは解放中。
自然もタイの外貨獲得のため、一生懸命働いてくれています。 したがって、定期的に休息が必要となります。 さもなければ…。 ケーンクラチャン国立公園当局は、天然資源の再生と雨季の安全確保を目的として、人気の高い2つのエ… -
フアヒン行政当局が、知的財産権を守るべくマーケットの露店商などに協力を要請。って、それだけ?
行政当局は、フアヒン・ナイトマーケットの業者らに対し、地元住民や観光客への偽造品販売について説明をしました。 タイでは、知的財産の侵害という概念に乏しく、ブランド品などのコピー品が巷で簡単に手に入ります。 そのような… -
王族が愛した保養地でも麻薬が蔓延。フアヒンの無許可営業のバーで167人が薬物検査。
7月5日早朝、フアヒン・ソイ80にある無許可営業のバーに警察の査察が入り、違法行為に関与した数名が逮捕となりました。 警察の査察時には、店内にいた167人が薬物使用の検査を受けています。 このバーで逮捕された者の中に… -
野生動物を救え!「野生動物レスキュー ネットワーク」会議、フアヒンで開催。(予定)
今年で15年目を迎える毎年恒例の WARN 会議では、アジアの主要な保護活動家、野生生物の専門家、動物運動家が集まり、野生生物が直面している緊急の問題に取り組んでいます。 フアヒンでは、この主要な野生生物と保護の会議を… -
フアヒンビーチで喫煙した者は、最大10万バーツまたは1年の懲役。当局が違反者に対し断固たる姿勢を示す。
フアヒン当局は、違反者に対し断固たる立場で臨むようです。 3月23日当局は、フアヒンビーチでの喫煙を思いとどまらせる新しいキャンペーンを実施しました。 ビーチで喫煙をした者は、最大10万バーツまたは1年の懲役という重… -
フアヒン元市長、何者かに狙撃。タイは選挙が近づくと人が4にます。
タイは銃社会、タイ人またはタイ人の協力を得られれば、スナイパーライフルですら、日本と比べれば圧倒的に簡単に手に入れられます。 したがって、このような事件も起こります。 普段はのどかで平和な街フアヒンで、元市長が狙撃さ…