カテゴリー:不動産情報
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BTSプンナウィティ駅とウドムスック駅の間に建設中の「Cloud 11」現在進捗70%。2025年オープン予定。
バンコクのスクンビット通り沿いBTSプンナウィティ駅とウドムスック駅の間に、MQDCによって開発されている10.6エーカー規模のクリエイター・ハブ「Cloud 11」が、2025年のオープンに向けて建設中です。 MQD… -
タイ中央破産裁判所により「オールインスパイアー」が破産認定。かつてはJR九州とJVも。
タイ中央破産裁判所が、「オールインスパイアーデベロップメント」(All Inspire Development)社に破産判決を下し、債務者の資産管理は保護管財人のみが担当することとなりました。 アユタヤ銀行(BAY)は… -
バンコクの大型賃貸オフィスビル「O-NES TOWER」タイ国内で2例目のWELL・LEED両認証取得
株式会社大林組(本社:東京都港区、社長:蓮輪賢治)のグループ会社であるタイ大林(本社:タイ・バンコク、社長:ポーンチャイ・シティヤコーン)が開発した大型賃貸オフィスビル「O-NES TOWER」は、このたび健康… -
【リスト株式会社】バンコク史上最高金額となるプロジェクト(約38億円~)の全世界独占販売を受託
総合不動産企業、リスト株式会社(代表取締役社長:北見尚之、本社所在地:神奈川県横浜市)のグループ会社であるリストインターナショナルリアルティ タイランド(以下、「LIRタイオフィス」)は、バンコクにおける開発物件として歴… -
タイ・バンコクにおける初の戸建事業「Malton Reserve Pinklao-Kanchana」参画のお知らせ
MIRARTHホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役:島田和一)のグループ会社である株式会社タカラレーベン(本社:東京都千代田区/代表取締役:秋澤昭一)及び株式会社タカラレーベンタイランド(本社:タ… -
バンコクの中心部に誕生する革新的な複合施設「One Bangkok」2024年10月25日にオープン
TCCアセッツと フレイザーズ・プロパティがバンコクの都市生活の概念を一新する最新の総合開発プロジェクトを発表 One Bangkok 投資総額32億米ドルのタイ最大級の民間開発プロジェクト… -
法律とは何か? アシュトンアソークの違法建築状態に一応の決着?!国務院が取り壊し不要と判断。
突如、タイの国務院は、コンドミニアム「アシュトン アソーク」は、取り壊しの対象ではないと判断しました。 この決定を受けて、アナンダー・デベロップメントの株価は10.29%上昇し、1株当たり0.75バーツに達しました。 … -
あのポルシェとアナンダーによるウルトラ高級物件「ポルシェ デザインタワー バンコク」がトンローに!
あのポルシェが、タイの大手不動産開発会社(ただし問題多々あり)アナンダー・ディベロップメントとの提携を発表しました。 この提携により「ポルシェ・デザイン・タワー・バンコク」計画が登場し、同ブランドがアジアの超高級住宅市… -
【タイ・コンドミニアム】中国人バイヤー鈍化。前年比17.7%減。
2024年の第2四半期、タイの不動産市場は、外国人によるコンドミニアム購入が大幅に減少したと、政府住宅銀行の不動産情報センター(REIC)が報告しています。 8月16日に発表されたレポートによりますと、外… -
森トラスト タイ・バンコクでの高級戸建て住宅分譲開発事業に参画
森トラスト株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:伊達 美和子)は、2024年7月4日に、タイの不動産ディベロッパーであるMajor Development Public Company Limited (メジ…