カテゴリー:不動産情報
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永住にもセカンドハウスにも良し!バンコク・サムヤン地域の「Whizdom Craft Samyan」コンド。外国人向け販売に注力。
マグノリア・クオリティデベロップメント社(MQDC)は、バンコク中心部の「ウィズダム・クラフト・サムヤン」(Whizdom Craft Samyan)コンドミニアムプロジェクト100戸を外国人バイヤーに販売するため、不動… -
スマホで契約、即日暮らし可能な賃貸・ホテル予約サービス「unito」、海外物件の掲載を開始
掲載物件数を2,169施設拡充し、海外23都市の物件掲載を開始 株式会社Unito(本社:東京都千代田区、代表取締役:近藤佑太朗)は、米国最大手の旅行会社と提携し、最短即日入居・スマホ契約可能な家具… -
取り壊し命令まであと3カ月! 違法建築状態の「アシュトンアソーク」に未来はあるのか?
タイ行政裁判所は、アソーク交差点にあるコンドミニアム「アシュトンアソーク」の建設許可取り消し訴訟について、解決策を探る猶予期間が残り3か月だと説明し、進展がなければバンコク都庁は建物の取り壊し命令を出さなければならないと… -
2023年タイ不動産開発業者収益トップ10。1位はセター首相が元CEOのサンシリ社。一方、問題物件を抱えるアナンダー社は…。
セター首相が以前、最高経営責任者(CEO)を務めていたサンシリ社は、2023年タイの不動産開発業者トップとなり、390億8,200万バーツの最高収益と60億6,000万バーツの利益をあげています。 コンサルティング会社… -
今のタイ不動産で激アツな外国人客は、なんとお隣りミャンマー人! 危うい母国を逃れんとばかりに、高額物件がバカ売れ中。
以前からそのような噂は聞いていましたが…。 不動産管理会社コリアーズによると、ただ今ミャンマーから高級不動産購入者が増加しており、とうとう不動産市場でトップクラスの外国人バイヤーとなっています。 政府住宅銀行不動産情… -
バンコクにおけるコンドミニアム事業「Atmoz Flow Minburi」竣工のお知らせ。MIRARTHホールディングス株式会社
MIRARTHホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役:島田和一)のグループ会社である株式会社タカラレーベン(本社:東京都千代田区/代表取締役:島田和一)及び株式会社タカラレーベンタイランド(本社:タ… -
タイ・バンコクにおける分譲コンドミニアム事業への参画 ~現地デベロッパー Chewathai社との共同事業~
日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 正浩)は、この度Chewathai Public Company Limited(以下、Chewathai社)と共同で、タイ・バンコクにおけるコンドミニアム… -
タイ国内一となる最高層オフィスビル「One City Centre」全面開業
~三菱地所グループ初のタイ・バンコクでのオフィス開発プロジェクト~ 三菱地所株式会社(以下、三菱地所)は、2019年よりタイ・バンコクCBDのセントラル・ルンピニエリアにて、タイの大手デベロッパーRaimon Lan… -
しきりに購入を進める悪徳不動産屋にご注意を。バンコク首都圏のコンドミニアムの売れ残り戸数顕著に。
悪徳不動産業者にだまされないためには、知識武装しかありません。 バンコクとその周辺県の10か所にある300万バーツ以下の不動産物件の多くは売れ行きが悪く、専門家は在庫一掃には30~78か月かかるだろうと予想しています。… -
相鉄不動産とオリジン、ペットフレンドリーなコンドミニアム「The ORIGIN PHAHOL 57」(ジ オリジン パフォン57)を発表。
相鉄グループの相鉄不動産㈱(本社・横浜市西区、社長・鈴木 正宗)は、タイの大手上場不動産デベロッパーである「オリジングループ」の中核企業、ORIGIN CONDOMINIUM Co., Ltd.(以下、オリジン社)との共…