カテゴリー:不動産情報
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バンコク、バンナーに中国人が押し寄せてくる?!ハリソン社、中国企業と提携しコンドの販売強化!
最近、バンコクのバンナー地域やサムットプラカーン県に、やたらと中国人の影が見え隠れするようになりました。 新たなチャイナタウン形成の礎ではないかと不安視しています。 10月20日、ハリソン社(Harrison Pub… -
CGキャピタル×IHG、スクンビットソイ16に超高級インターコンチネンタル レジデンス開発 !
10月20日、CGキャピタル・アドバイザリーの共同マネージングディレクター兼CEOであるプミ氏は、IHG(インターコンチネンタル・ホテルズ&リゾーツ)と提携して「InterContinental Residences B… -
タイ不動産「タウンハウス」終了のお知らせ。店舗&住居使用可も、様々な不都合で急速に衰退。
先日もお伝えした通り、タイの不動産市場では「買うより借りる」の時代が加速するなか、かつて商業と住居の両用途で人気を誇った「ตึกแถว」(トゥックテーオ/タウンハウス)が、急速に衰退していると言います。 いまや「時代遅… -
景気減速もバンコク都心の地価高騰止まらず。ワイヤレス通りやスクンビット地区が顕著。
10月16日、コリアーズ・タイランド社は、景気の減速にもかかわらず、バンコク中心部の土地価格が依然として上昇傾向にあると発表しました。 特にスクンビットやワイヤレス通りなどの高級エリアでは、1平方ワー(4㎡)あたり40… -
パタヤでビッグプロジェクト進行中「COPACABANA CORAL REEF JOMTIEN」竣工は2027年予定。
パタヤでビッグプロジェクトが進行中です。 現在、パタヤのジョムティエン通りに建設中の高級コンドミニアムプロジェクト「COPACABANA CORAL REEF JOMTIEN」は、38.94%の進捗となっています。 … -
タイ不動産。国内に約150万戸の空き家。「超高齢社会」に向け、住宅購入より長期賃貸制度を推進。
10月15日、タイ開発研究所(TDRI)は、タイが9年以内に「超高齢社会」へ突入し、出生率の低下により、これまでの「購入型」住宅開発が時代に合わなくなりつつあり、不動産業界は市場構造の変化に対応する必要があるという。 … -
BTSトンロー目の前!高級コンド「スコープ トンロー」、唯一無二のペントハウスはいかが?
バンコク・トンロー地区の高級コンドミニアム「スコープ トンロー」(32階建て、総額36億5,000万バーツ)が販売中です。 全18ユニットのうち、現在11ユニットが売約済みで、購入者はすべてタイ人とのことです。 今回… -
「プルクサ、新ブランド『iPlearn』で賃貸アパート市場に参入。3年で1万室目標、家賃月2,500バーツから。
9月24日、不動産大手プルクサー・ホールディングスのグループ会社 インノ・ホーム・コンストラクション社(「Plantnery by Pruksa」ブランドで住宅建設を提供)は、新たに賃貸アパート市場に進出すると発表しまし… -
バンコク新築コンド、外国人購入者、全体の18%を占める。人気の場所にオンヌットやバンナー地区。
バンコクの住宅市場に関する調査によりますと、外国人購入者が新築コンドミニアム市場を支えており、2024年に販売された全ユニットのうち18%を占めているとレポートされています。 不動産機関のソポン会長によれば、昨年バンコ… -
チェンマイのコンド市場の勢力図に変化の兆し! 中国人バイヤーのシェア減少、他国の台頭。
今、チェンマイのコンドミニアム市場の勢力図が変わりつつあるといいます。 かつてチェンマイのコンドミニアムといえば、中国人投資家の存在を切り離せませんでした。 彼らは大量にユニットを買い上げ、外国人需要の主軸となってい…













