オクタル山を背景にした新しいセブンイレブン、日本の「ローソン富士」みたいと話題沸騰!

タイ南部パッタルン県のシンボルである自然の名所、オクタル山を背景にした新しいセブンイレブン店舗が、ソーシャルメディアで話題を呼んでいます。

日本の富士山を背景にした有名な「ローソン富士」と比較する声も多く、「セブンイレブンとオクタル山」とキャプションを付けた写真を投稿したことで注目が集まりました。

この店舗はバイパス道路沿いに位置し、高さ250メートルのオクタル山は、パッタルン県のランドマークでもあり、県のスローガンにも登場するほど有名です。

その名前の由来となった山頂付近の「穴」が特徴的で、冒険好きにはたまらないスポットです。

1,000段以上の階段を登ると展望台に到達し、街を360度見渡せるパノラマビューが楽しめます。

近代的な利便性と自然の美しさが融合したこの新スポットは、地元住民や観光客のお気に入りの場所になること間違いないとタイ地元メディアは報じています。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る