サムットサコーン県の化学物質保管工場で火災。車などに引火、全損。

11月15日、サムットサコーン県ワッサナー市場近くにある化学物質保管工場で、火災が発生しました。

火災が発生したのは化学物質を保管している工場で、建物が炎に包まれています。
消防隊員は現場周辺を封鎖し、関係者以外の立ち入りを制限しています。

調査の結果、工場内に駐車していたトラックにも炎が延焼し、ほぼ全損の被害を受けたとのことです。

発火原因などは、まだ伝えられていません。

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