場所にとらわれない仕事をバンコクで実現。参加者100名を超えた海外ノマド体験「ノマドニア」がタイに進出
- 2022/8/15
- 企業PR
海外移住やノマドライフの理想を叶えるため、1ヶ月間の海外生活を実施。10種類のノマドワーク体験で後悔のない仕事選びを実現する
ノマドニアは1ヶ月で10のノマド職種を体験する海外ワークショップです。
開催地はノマドの聖地ジョージア・トビリシ、インドネシア・バリ島で累計参加者は100人を突破。世界展開における第三の都市として2023年2月にはタイ・バンコクでの開催が決定しました。
▼ 1ヶ月で10のノマド職種を体験する意味
ちいさい子どもは習い事や遊びなど、さまざまな経験を経て自分の得意や苦手を発見します。しかし、大人になるとそのような発見の機会は失われてしまいます。
ノマドニアは海外移住やノマドライフに向けて「自分が働く場所を、自分で選べるようになりたい」という理想を叶える手段を発見するための体験機会を、ワークショップを通してみなさまに提供しています。
▼ノマドニアinバンコクの開催概要
開催期間:2023年2月13日〜3月10日
講義時間:9:00~12:00(タイ時間)
参加人数:6名
開催場所:タイ・バンコク
お申し込み締切:満席 または 2023年2月5日
公式サイト:https://bangkok-nomadnia.studio.site/
▼これまでのノマドニア開催実績
0期:2021年10月4日 ~ 10月30日
1期:2021年1月17日 ~ 2月12日
2期:2022年4月4日 ~ 4月30日
3期:2022年5月9日 ~ 6月4日
4期:2022年6月6日 ~ 7月2日
5期:2022年7月4日 ~ 7月29日
6期:2022年8月8日 ~ 9月2日
バリ島特別開催:2022年8月8日 ~ 9月2日
▼新しい舞台はバンコク
タイの物価は日本よりも安価で、地下鉄は55円〜、屋台でのランチは90円、ワンルームの家賃は5万円ほどです。
4つの地方ごとに辛味、酸味、甘味、旨味、塩味のアクセントが異なるタイでは、多彩な現地料理と世界中からの移民たちが調理する海外料理が楽しめます。
ヨーロッパや北米と比べて物価が安く、アフリカや南米と比べてネットワーク回線や治安に優れるタイには多くのノマドワーカーが集まっています。
さらに、日本とタイの時差は2時間。リモートワークなら日本での生活とほぼ同じリズムで働けます。日本からバンコクまでの直行便は6時間なので、いざとなったらすぐ帰国できることも、バンコクが人気である大きな理由です。
▼ノマドニアの特徴
- 海外ノマド暮らしに一直線
月9万円で暮らせるバンコクなら、日本で暮らすよりも簡単にフリーランス生活が実現します。ノマドニア参加後にそのまま海外ノマド暮らしが可能です。
生活費を稼げるようになったら、余暇や趣味を大切に働くことも、次の移住先を目指してさらに収入アップに挑戦することも。自分次第で暮らす場所を選べます。
- 1ヶ月で10種のリモートワークを経験
想像ではなく、手応えを決め手に後悔のない仕事選びをするために、リモートワークで月9万円を稼ぐための仕事を10種類経験します。
実体験から仕事を選ぶので、思い込みや世間の評判を気にせずに自分にあった仕事に全力で取り組むことができます。
- 合計100名以上の日本人が参加
ノマドニアへの参加者は100人を突破し、ノマドニアはコロナ後わずか1年で日本最大級のデジタルノマドコミュニティとなりました。
ノマドニア修了後も、ノマドワーカーとして滞在中の国でコミュニティ内のメンバーと合流して遊んだり、仕事の協業など世界中で多様な機会が生まれています。
加えて、運営メンバーや講師は世界一周やタイ移住、海外起業などを経験している現役の海外ノマドたちです。海外移住への大きなハードルであった「相談できる人がいない」を解消できます。
▼さまざまな取材対応が可能です
- 100名分の海外挑戦ストーリーがあります
- 現役のノマド講師たちのご紹介も可能です
- テレビ放映用のカメラを持ってジョージアへ渡航しました
ノマドニアでは、アフターコロナ、ウィズコロナの新しい働き方を実例、実体験をもってお伝えすることができます。
すでに諸外国がデジタルノマド向けビザを発行しており、今後はよりノマドワーカーの増加が見込まれます。日本人のパスポート所持率は19.1%へ大幅下落した一方で、息を吸うように海外を飛び回りたい人たちの需要は高まっています。
▼運営会社:株式会社スラッシュワーカーズ
スラッシュワーカーズは1人10職のスラッシュワーカーを養成する会社です。複業達成コミュニティ「スラッシュワーカーズ」や海外ノマド体験講座「ノマドニア」を運営しています。