BNK48のペンダー(Panda)ファーストシングル「บิ๊ดีบั๊บ(ビディバップ)」。10月29日リリース。
- 2021/10/30
- BNK48
BNK48のペンダー(Panda)は、ファーストシングル「บิ๊ดีบั๊บ(ビディバップ)」で、リスナーたちを魅了する呪文を唱えます。
MVは、10月29日よりBNK48公式youtubeで視聴可能!
インディペンデントアーティストマネージメント・カンパニーリミテッド(iAM)は、女性アイドルアーティストBNK48とCGM48のマネージメントをしています。
BNK48のペンダー(Panda)は、特別プロジェクト『INDY CAMP 2021』のメンバーの1人です。
「ビディバップ」と言う曲のタイトルは、「ビビディバビディブー」シンデレラの魔法の呪文に由来しています。
私はこの曲の詞を書こうと思った時、いろんなものに魔法をかけてみたいという衝動に駆られました。
私が望むがままに、不快なものを取り除いて、より良い形にしてあげます。
悪いものは良いものへと変えてあげます。
一瞬の魔法で、あなたを素敵な笑顔にしてあげましょう。
このような感じでミュージックビデオでは、曲のスタイル、曲のリズム、セットの作成などから、ペンダー(Panda)の個性をよく伝えている一作となりました。
ペンダー(Panda)は続けます。
この「ビディバップ」で、みなさんを魔法にかける準備が整いました。
すべてのSNSやオンラインストリーミングを通じて、この曲を聴くことができます。
楽曲の制作中もウキウキで取り組みました。
1曲を制作することは簡単ではないことを学びました。
何かあれば、あらゆる側面から音楽を学ぶ必要がありました。
例えば、曲のコンセプトやメディアを通してリスナーに伝えていくということ、歌詞の作成や歌唱スタイル、曲調や音楽リズムのことなどです。
「ビディバップ」という曲は、私たちが不快に感じるものや気分が悪いものを一時的に消してしまうことを伝えています。
ただ結論的には、私自身をはっきりと表現した、かなりキャッチーなR&Bと言った感じです。
INDY CAMPプロジェクトに参加できて本当に嬉しいです。
INDYCAMPプロジェクトのプロデューサーであるタトゥカラーのラットさんに感謝します。
彼は様々な知識を与えてくれたもう1人の教師だと感じました。
また、エー先生は、音楽に取り組むメンバーたちの細部にまで気を配ってくれました。それはもう一人の父親のように感じました。
ピム先生は、精神的な部分を癒してくれました。それはもう一人の母親のようでした。
プラットフォーム・マッカサンチームのすべてのコーチとすべてのスタッフは、私の2番目の家族のように感じています。
BNK48のペンダー(Panda)のファーストシングル「ビディバップ」は、BNK48公式youtubeサイトでご覧になれます。
また、様々な番組などにリクエスト可能です。
是非、ご視聴頂き、ご愛顧ください。
Pandaからのメッセージ
BNK48のペンダー(Panda)ファーストシングル「ビディバップ」