ソンクラーン期間、ラマ2世通りの工事を一時停止。交通円滑化へ車線開放。しかし本当に必要なのか?

タイ運輸省道路局は4月10日、ソンクラーン(タイ正月)期間中の交通円滑化を目的に、バンコク南西部を通る主要幹線「ラマ2世通り」において、建設工事を一時停止すると発表した。

対象となるのは、高速道路プロジェクト「M82(バンクンティアン〜バーンペーオ間高架道路)」の建設区間で、すでに構造物の設置作業が完了し、安全確認も済んでいるという。

同局は、帰省や観光で移動が増える連休期間中の渋滞緩和を目的に、上下線ともに主要車線の路面を開放し、通行の利便性と安全性の向上を図るとしている。

一方、ソンクラーン終了後の4月20日以降は、工事再開に伴い一部区間で再び車線規制を実施する予定だ。
対象は26キロ地点および30.5キロ地点付近で、作業は毎日午前5時から午後8時まで行われる。

道路局は、5月中旬の新学期開始前までに主要工事を完了させ、交通への影響を最小限に抑える方針を示している。
また、利用者に対し、事前に交通情報を確認し、余裕を持った移動計画を立てるよう呼びかけている。

先日、フアヒンへ赴くため、このラマ2世通りを使用して向かったのですが、下の道をしっかり整備すれば、この上のハイウェイを使用する意味がないと感じさせてくれました。
汚職や不正の代名詞のようなラマ2世通り、撤退も勇気のいる一つの選択だと改めて感じました。

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