東芝タイ、夏の大型販促キャンペーン開始。若年層取り込みで売上30%成長を目指す

東芝タイランド(Toshiba Thailand Co., Ltd.)は、家電市場でのシェア拡大に向けた積極的なマーケティング戦略を打ち出し、夏の販売促進キャンペーンを開始した。
2025年の業績が前年比22%増と市場の逆風の中で成長したことを受け、2026年は30%以上の成長を目標に掲げ、タイ国内で家電ブランド首位を目指す。

同社は新たなブランドキャンペーン「Good for Better Life」を発表し、若い世代の顧客層の拡大を狙う。
日本ブランドとしての品質、細部へのこだわり、デザイン性、実用性を強調し、日常生活に寄り添う技術というイメージを打ち出している。

広告制作には映画監督のナワポン・タムロンラッタナリット氏(เต๋อ นวพล ธำรงรัตนฤทธิ์)を起用。
家族の日常生活をテーマに、「優れた技術は単なる機能ではなく、生活の大切な瞬間の一部である」というメッセージを表現した。

今回のキャンペーンは360度マーケティングとして展開され、デジタル広告やSNS、インフルエンサー、屋外広告などを組み合わせてブランド認知を強化する。
特に全国で5,000面以上のデジタルビルボードを活用し、ブランドの存在感を高める方針だ。

また、夏の需要拡大に合わせて「TOSHIBA SUMMER SALE」も実施。
冷蔵庫、洗濯機、扇風機、キッチン家電などを特別価格で販売し、店頭プロモーションを強化することで購買を促進する。

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