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2月8日のタイ総選挙、投票用紙の損傷受けバンコクで再投票実施。投票箱なんとかならん?
- 2026/2/22
- タイローカルニュース

先ほど、タイ北部ナーン県の一部で2月8日に行われたタイ総選挙の再投票が行われた(2月22日)というニュースをお伝えしました。
バンコクでも本日、再投票が行われたようです。
しかし、これらは選挙管理委員会の不正や票買収が認められたケースではありませんでした。
バンコク都カンナーヤーオ地区の第15選挙区第9・第10投票所で22日、再投票および再集計が実施されました。
都選挙管理委員会は、投票率を約70%と見込んでいます。
今回の再投票は、今月8日の投票で豪雨により投票用紙が損傷したことを受けた措置だと伝えられています。
会場では、投票ブースをテントから建物内へ移設し、設備や機材の準備を整え投票者を出迎えました。
バンコク都選挙管理委員会のサンパン事務局長は、「すべての手続きは選挙管理委員会の規定通りに実施する」と述べ、公正性と検証可能性の確保を強調しています。
開票は午前10時から行われ、結果は第15選挙区委員会を経て都選管が正式発表するといいます。
投票用紙は前回同様3種類だが、今回はすべて新たに印刷されたものを使用しています。
有権者に対しては、投票ブース内での投票用紙の撮影は禁止されていると改めて注意喚起した。(なぜ?)
一方、ナロンセート上院議員が監視員として現地入りしました。
前回選挙で投票用紙にQRコードが付されていた点に言及し、秘密投票の原則が確実に守られているかを確認する考えを示しています。
投票箱の封鎖から開票終了まで立ち会うとのべています。

実はこの上院議員が曲者だという説もあります。
これについては、また多くを語れる機会があれば、お話ししたいと思います。
しかしいつも思うのですが、タイの未来を預かる一票を入れる投票箱が量販店で売っているような「プラスチック容器」というのも、なんとかならないものなのでしょうかね~。






































