プーケット発、52人が乗った観光バスが横転。運転手は左脚を失う重傷も供述に疑惑アリ。

2月15日未明、トラン県フワイヨート郡のトラン―クラビー間道路で、プーケット発ベートン行きの2階建て長距離バスが横転する事故が発生し、乗客ら多数が負傷した。
重傷者は十数人にのぼり、運転手は左脚を切断する重傷を負った。

事故は午前2時30分ごろ発生。現場は道路脇の溝で、バスは右側を下にして横転していた。
車両前部は大破し、救助隊は後部ガラスを割って車内に取り残された乗客を救出。
約20台の救急車が出動し、負傷者を近隣の病院へ搬送した。

乗客49人と乗員3人の計52人が乗車しており、重傷者は10人以上、軽傷者は30人以上に及ぶ。
運転手(52)は左脚切断と頭部外傷の重傷ながら意識はあり、「オートバイが急に前を横切った」と説明している。

しかし、現場付近で取り締まりを行っていた警察官は、オートバイの存在を否定し、「居眠り運転の可能性が高い」との見方を示している。

バスは約80メートルにわたり道路脇を滑走した後に横転したとみられ、停車中のトラック1台も巻き込まれ一部損傷した。

警察は今後、運転手や乗員、乗客から事情聴取を行い、詳しい事故原因を調査する方針だ。
バス会社は代替車両を手配し、残る乗客を目的地へ向かわせた。

左脚切断の重傷の中、ウソつける余裕があるのがスゴイな。

 

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