タイの天気予報(2月12日)。全国で気温1~2度上昇 南部東岸4県で局地的大雨の恐れ。

タイ気象局は、今後24時間の天気予報を発表し、全国的に気温が1~2度上昇するとの見通しを示した。

タイ上部(北部、東北部、中部、東部、バンコク首都圏)を覆っていた寒気団の勢力が弱まりつつあるため、日中の気温は上昇傾向となるという。

ただし、朝晩は引き続き冷え込みが見られ、各地で霧が発生する見込み。
特に北部や東北部の山間部では冷え込みが強く、北部の山頂では最低気温が6~15度、東北部の山岳地帯でも11~14度まで下がる予想となっている。
日中の最高気温は、北部で33~37度、東北部で34~35度、中部で35~37度、バンコク首都圏で35~36度に達する見込み。

東部でも気温は1~2度上昇し、沿岸部では一部で小雨が予想されている。
海上の波の高さはおおむね1メートル、沖合では1~2メートルとなる見通しだ。

一方、南部では中程度の強さの北東モンスーンがタイ湾を覆っており、東岸を中心に天候が不安定となっている。
南部東岸では地域の約30%で雷雨が予想され、ナコンシータマラート県、パッタルン県、ソンクラー県、パッタニー県などで局地的に激しい雨となる可能性がある。
最低気温は22~24度、最高気温は32~34度の見込み。

南部西岸でも地域の約20%で雷雨が予想され、クラビー県、トラン県、サトゥーン県を中心に雨が見込まれる。

また、海上の状況について気象局は注意を呼びかけている。スラータニー県以北のタイランド湾では波の高さが1~2メートル、雷雨時には2メートルを超える恐れがある。
ナコンシータマラート県以南では波はおおむね2メートル、雷雨時にはそれ以上に高まる見込み。
南部西岸でも通常は約1メートル、沖合で1~2メートル、雷雨時には2メートルを超える可能性があるとしている。

気象局は、南部の低地住民や沿岸部の船舶に対し、最新の気象情報を確認し、安全対策を徹底するよう呼びかけている。

↓バンコクの24時間の天気

 

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