タイ・プーケット沖で貨物船が座礁。タイ海軍が大規模な救助活動。

2月7日、タイ南部プーケット県沖で、パナマ船籍の貨物船「SEALLOYD ARC」(総トン数4,339トン)が沈没の危険な状態に陥り、タイ海軍が大規模な救助活動を展開した。

タイ海軍によると、事故はゲーオノイ島沖、陸地から約10海里の海域で発生。

現場には軍艦や航空機が緊急派遣され、関係機関と連携しながら、

乗組員の救助とともに、燃料油流出による海洋汚染への警戒が行われた。

また、油流出に備えたオイルフェンスの手配や、地方自治体と合同の緊急対策本部も設置された。

救助活動の結果、乗組員16人全員が無事救助され、陸上に移送された。
負傷者は、いないという。

タイ海軍は「海上での事故に対し、国民や航海者の生命と財産を守るため、24時間体制で迅速に対応する」と強調している。

一方、現場周辺では油流出の可能性が否定できないことから、環境への影響を注視しつつ、警戒態勢を継続している。

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