バンコク中心部の有名校付近で不審車両、目撃多数! 車から生徒への声をかけまくるその理由とは?

バンコク中心部パトゥムワン地区にある名門校周辺で、不審な車両が生徒に声をかけるという事案が発生し、警察が警戒態勢を強化している。

2月6日、チュラロンコーン大学附属校、パトゥムワン附属学校、トリアムウドムスックサー校の保護者から、「学校周辺を走行する車の運転手が生徒を車に誘ってきた」との情報が寄せられた。
生徒はいずれも乗車を拒否し、けがなどの被害は確認されていない。

この事態を受け、バンコク首都警察らが現地を視察し、安全対策の強化を指示した。
特に下校時間帯を中心に、巡回警察官や交通警察を増員し、学校周辺の警備を強化している。

警察の調査により、問題の車両の運転手は配車アプリを利用したライドシェアドライバーであることが判明した。
運転手は、学校前で配車予約があったため、周辺にいた生徒に「予約者かどうか」を確認しただけだと説明し、関連する証拠も提出している。

警察は、悪意や犯罪性は現時点で確認されていないとしつつも、「見知らぬ大人から声をかけられたことで、生徒が恐怖を感じた可能性は否定できない」として、再発防止に向けた警戒を継続する方針だ。

当局は、保護者や学校関係者に対し、不審な人物や車両を見かけた場合は、速やかに警察へ通報するよう呼びかけている。

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