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円相場、一時1ドル=152円台に上昇。日米協調介入への警戒感加速。タイバーツにも変化があるか?
- 2026/1/28
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円高がさらに進んでいます。
1月27日の外国為替市場は、ドルを売り円買いの動きが強まり、円相場は一時、1ドル=152円台まで上昇した。
これは2025年11月上旬以来、約2か月半ぶりの円高水準となる。
背景には、日米当局による協調介入への警戒感が再び高まっていることにある。

市場では今月23日、日米の金融当局が円安をけん制する目的で、為替取引水準を確認するいわゆる「レートチェック」を同時に実施したのではないかとの観測が浮上。
これをきっかけに、急速な円高・ドル安が進んだ。
レートチェックは、市場介入の準備段階と受け止められることも多く、投資家の間で警戒感が強まっているという。
こうした流れの中、27日のロンドン市場では円買いが進み、円相場は1ドル=154円50銭前後から153円台前半へと、1円以上急騰する場面があった。
その後のニューヨーク市場でも円高基調が続き、片山財務大臣が「必要に応じてアメリカ当局と緊密に連携し、適切に対応する」と発言したことを受け、円を買う動きが一段と強まっている。
タイバーツ円相場の方は執筆時点で1バーツ = 4.92円となっているが、さらに円高に傾く可能性があると思われる。






































