タイ・チャオプラヤー川の高架橋火災、花火遊びの未成年4人が原因。花火販売業者を逮捕!

1月15日午後7時49分ごろ、タイ・サムットプラーカーン県プラプラデーン郡にあるプミポン橋2号線の橋下で火災が発生し、排水用のHDPE管が焼損した。

この火災を受け、翌16日、サムローンタイ警察署と関係機関が合同で現地調査を実施した。

チャオプラヤー川にかかるプミポン橋下で火災発生! 炎の高さ40メートルで消火難航。

プミポン橋2号線は通常どおり使用可能であり、この事故による負傷者や死亡者は出ていません。

その後の捜査により、火災の原因は近隣に住む11歳前後の子ども4人が、橋の下で爆竹や花火に火をつけて遊んでいたことによるものと判明した。

当時、火の粉が周囲にあったゴミや乾燥した落ち葉に燃え移り、さらに風が強かったことから、火が急速に広がって排水管付近や橋脚周辺まで延焼したとみられている。

警察は子ども4人とその保護者を警察署に呼び、事実関係の説明と指導を行った。
未成年であることから、刑事処罰は行わず、児童の福祉と再発防止を重視した対応を取ったとしている。

一方、捜査を進める中で、子どもたちに爆竹や花火を販売していた人物が特定され、バーンヤープレーク地区の雑貨店を営む49歳の女性が逮捕された。
警察は、無許可で花火類を販売したとして、関連法令に基づき起訴手続きを進めている。

警察は今回の事件を受け、未成年者への花火販売や危険行為に対する監視を強化する方針を示しており、保護者に対しても子どもの行動管理を徹底するよう呼びかけている。

タイでは日本と比べ、個々の家庭で花火遊びをする人を見かけることは少ないと思いませんか?
ルールを守って遊ぶことを知らない人が多いので、危険物として取り扱われているからなんですね~。
タイでは、日本のように無許可で花火遊びをしていると、警察にしょっ引かれる可能性がありますので、ご注意ください。

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