タイ警察が関与?! 入管収容中の中国人100人超を国外逃亡手引き。別の事件をでっちあげる巧妙さ。

タイ警察がかかわったとされる、入国管理局の収容施設に拘束されていた中国人100人以上を国外へ逃がしたという疑惑について、当局が調査を進めている。

疑惑によると、この犯罪グループには、仲介人(ブローカー)、弁護士、タイ人および中国人の協力者が関与し、不正に関わった公務員と連携して、拘束者を収容施設から外へ出す仕組みが構築されていたとされる。

具体的には、警察署で新たな刑事告発をでっち上げて提出し、捜査官が裁判所の令状を取得することで、被拘束者を法的手続き名目で一時的に入管収容施設から移送させたという手口だとされる。

その後、被拘束者が施設外に出た段階で、組織が中国への強制送還ではなく第三国への逃亡を手配。
背景には、死刑を含む厳罰を回避する目的があった可能性が指摘されており、1人あたり多額の金銭が動いていたとの見方もある。

警察は現在、証拠の収集を進めるとともに、関係部署と連携して調査を実施中で、警察官を含む関与者や仲介役、さらに上級関係者に至るまで、証拠が確認され次第、厳正に対処する方針を示している。

身内に捜査にどこまでメスを入れられるのか?!
中国人による犯罪は、タイの国家を揺るがすレベルで影響を受けており、それを手助けするとはもはや国家反逆罪レベルだと言って過言ではない。
第3者の調査委員会設置が望まれる。

 

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