タイ南部ナラティワート県、夜間外出禁止令を解除。治安状況は管理可能と判断。

1月12日、ナラティワート特別任務部隊は、国境地帯の厳戒態勢および夜間外出禁止令(戒厳令に基づく)を解除する発表を行った。

この措置は、1934年の「非常事態法」に基づき発令されていたもので、ナラティワート県内の治安状況を評価した結果、現在の不安定な状況は管理可能なレベルにあると判断され、特別措置の緩和が決定された。

今回の発表は2026年1月12日付で即日施行され、前日(1月11日)に出されていた国境地帯の警備強化や市民の外出禁止措置はすべて解除された。
当時の措置は、市民の生命・財産に対する脅威を受けての緊急対応だった。

ナラティワート特別任務部隊は、今回の措置解除の理由として「治安状況が管理可能なレベルに落ち着きつつあり、住民の日常生活や経済活動、観光の回復を支援するため」と説明している。

なお、治安当局は引き続き南部国境県の状況を注意深く監視し、市民の安全と秩序維持に努めるとしている。

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