タイ人も日本人の価値観に感銘! アース製薬、40年以上続く昆虫への慰霊祭を実施。
- 2025/12/28
- タイランドアイズ

人が生を得た瞬間から殺生がつきまといます。
殺生をしたことなどない人など、この世に存在しません。
問題はその殺生に対して、「麻痺し何も感じなくなる」か「命の尊さを学ぶ」かで人間の違いがでます。
タイのニュースから日本を知る「タイランドアイズ」。
今回は、ある命の供養に関するニュースです。
防虫・殺虫剤でしられるアース製薬が、兵庫県赤穂市の妙道寺にて、2025年の昆虫慰霊祭を執り行った。
これは、製品開発の過程で命を落とした昆虫や、消費者が殺虫剤を使用することで死亡した昆虫たちに敬意を表し、追悼するための儀式で、40年以上続いているという。
今年は、製品開発担当者を含む約100人の社員が参列し、蚊・ゴキブリ・ダニの写真の前に立ち並んだ。
参列者たちは厳かな表情で線香をあげ、より優れた製品開発に貢献してくれた昆虫たちへの感謝と、安らかな成仏を祈る言葉を捧げた。
アース製薬研究部の小堀富広部長は、
「昆虫の命に目を向け、私たちの感謝の気持ちを表すことができる、非常に貴重な機会です」
と語っている。

タイは熱帯地域なので、いわゆる「害虫」と呼ばれる虫がたくさんいます。
スーパーでもコンビニでも、たくさんの大容量の殺虫剤がズラリと並んでいます。
ただタイでこのような供養をするという考え方はないようです。






































