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SNSで拡散中! 機内で「丸まって寝る姿勢」に警鐘。血栓症の危険、命に関わる可能性も。
- 2025/12/28
- 疾病(Covid-19等)

みなさんはタイ旅行に来る際、機内でどのように過ごしていますか?
最近SNSで間違った情報が流布されていると専門家が警告しています。
最近、TikTok上で「飛行機内での寝姿勢」を紹介する動画が拡散している。
その方法は、膝を曲げて足を座席の上に乗せ、シートベルトで脚を固定し、体を丸めて座席の上で眠るというものだ。
これにより「快適に、質の良い睡眠が取れる」と主張しているが、医療の専門家は命に関わる危険性があるとして警鐘を鳴らしている。
米フォックス・ニュースの報道によると、この「丸まって寝る姿勢」はTikTokでバイラル化しているものの、実際に試した乗客の中には客室乗務員から注意を受けた人も少なくない。
また、試した人の一部は「最初は楽に感じたが、時間が経つにつれて脚がしびれたり、腹部に不快感を覚えた」と証言している。
医療専門家によると、この流行は特に長距離フライトにおいて深刻な健康リスクを伴うという。
航空機利用者のメンタルヘルス相談も行っている精神科医、キャロル・リーバーマン医師は次のように指摘する。
「この姿勢では脚が強く圧迫・固定されるため、深部静脈血栓症(DVT)のリスクが大幅に高まる。
DVTは血栓が肺に移動する肺塞栓症を引き起こす可能性があり、最悪の場合、死亡に至ることもある。」
さらに、米国のメイヨー・クリニックによると、飛行機内で長時間座り続けるだけでも血栓ができるリスクは高まるとされている。
そのため、弾性ストッキングの着用や、定期的に脚を動かしたり簡単な運動を行うことで血流を促進するよう勧めている。
一方、フロリダ州出身の元客室乗務員で、現在はマナー専門家として活動するジャクリーン・ウィットモア氏は、「座席の上に足を置く行為自体が機内マナー違反にあたる」と指摘する。

どうしても長時間の座位による疲れを和らげたい場合は、長距離便で、かつ隣に乗客がいない場合に限るべきであり、その際も靴を脱いで靴下を履く、またはブランケットで足を覆うなど、衛生面と周囲への配慮が必要だとしている。
いわゆる「エコノミー症候群」を助長する危険な座り方です。
とかく最近はX(旧ツイッター)やTikTokなどで流布された情報をそのまま真に受ける信者がたちが多すぎます。
そしてすぐに同じような情報を拡散し大騒ぎしています。
現実の世界でSNSで得た情報をそのまま話すと、とんでもない赤っ恥をかく可能性が高いので気を付けた方がいいですよ。
「誰がそんなこと言ってるの?」
「SNSでみた」
「は?」






































