森崎ウィンと向井康二(Snow Man)が魅せる秘めた愛。映画『(LOVE SONG)』。ロングトレーラー解禁!

会えない時間にも互いを想い、ずっと心に秘めてきた恋心。

すれ違う“両片想い”の切なさと愛おしさが胸を打つロングトレーラーがついに解禁!

森崎ウィンと向井康二(Snow Man)がW主演を務める映画『(LOVE SONG)』、10月31日(金)の封切りまであと少し。

10月29日リリースの本作主題歌「Gravity」は、Omoinotakeが「強い愛の引力」をテーマに書き下ろした最新曲。
映像とともに、たっぷり楽しむことができる。

先日、9月24日(水)に開催されたジャパンプレミアでは、本作が初めてお披露目され、日本の豪華キャストとチャンプ監督が集結。
会場は大きな盛り上がりを見せ、映画『(LOVE SONG)』への期待感はますます高まった。

この度、森崎演じるソウタと向井演じるカイが、長年心に秘めた想いを募らせながらもすれ違う“切なさ”と“トキメキ”に溢れるロングトレーラーが公開。

映像では、大学時代に突然姿を消したカイを想い続け、再会を願うソウタの姿が映し出される。
なぜカイはソウタの前から姿を消したのか――。
時を経て、ソウタが仕事でバンコク勤務となったことをきっかけに、運命のようにカイと奇跡の再会を果たす。

バンコクで暮らすカイは、カメラマンとして活動しながら、バンド仲間と共に音楽活動を続けていた。
離れ離れだった時間を取り戻すように、二人は少しずつ時間を共有し、バンコクで新しい思い出を重ねるたびに距離は近づいていく。
そしてソウタは、カイへの想いが改めて深いことに気づく。

学生時代、カイが「想っている人のために書いた」と言い聴かせてくれた未完成の曲。
初めて聴いたその日から、ソウタの胸に深く刻まれたメロディが、今も強く鳴り響く。
ある日、ソウタはカイが次のライブでその特別な曲を初めて披露することを知り、胸がざわつく。

一方カイも「最初に聴かせたい人がいる」とバンドメンバーに打ち明けるが、「好きな人のために作った曲?」と聞かれても言葉にできない。
自分の想いと向き合おうとするソウタ。
ライブでカイは「きっと叶わぬ愛を歌った曲」と語り、演奏する。

ロングトレーラーでは、互いを想う気持ちはあるのにすれ違い、ぶつかり合う二人の姿が描かれる。
「好きと言えたら、世界は変わる――」。両片想いの行方は、どんな結末を迎えるのか。
期待がますます高まる映像となっている。

©2025『(LOVE SONG)』製作委員会

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る