「女子バレーボール世界選手権2025」タイ代表、過去最高に並ぶ13位に!伸びしろあります!

バンコク・フアマーク競技場で開催中の「FIVB女子バレーボール世界選手権2025」は、現時点(9月2日)でベスト8のチームが出揃いました。

一方、タイ女子代表はベスト16で日本にストレート(0-3)負けとなり、今大会を終えることになりました。
その後、Volleyball Worldから9~32位の順位が発表されています。

結果、タイ代表は13位に入り、これは過去最高成績(1998年、2010年、2018年、2022年の計4回の13位)に並ぶ、5度目の13位となりました。

発表された9~20位の順位は以下の通りです。

  • 9位:中国

  • 10位:セルビア

  • 11位:ベルギー

  • 12位:ドイツ

  • 13位:タイ

  • 14位:ドミニカ共和国

  • 15位:カナダ

  • 16位:スロベニア

  • 17位:ウクライナ

  • 18位:スペイン

  • 19位:スウェーデン

  • 20位:ケニア

21位以下は以下の通り。

  • 21位:ギリシャ

  • 22位:アルゼンチン

  • 23位:キューバ

  • 24位:メキシコ

  • 25位:チェコ

  • 26位:コロンビア

  • 27位:ブルガリア

  • 28位:プエルトリコ

  • 29位:エジプト

  • 30位:スロバキア

  • 31位:ベトナム

  • 32位:カメルーン

なお、タイ女子代表は今後、2025年12月9日~20日にタイで開催される第33回SEA Games女子バレーボール競技にも出場予定です。

たいしたもんです。
タイのバレーボールチーム、好きになりました。

引き続き頑張ってください!

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