プーケットごみ処分場火災2日目にして災害宣言発令! 82世帯が避難が必要に。

タイ南部プーケット県で発生したごみ埋立地(サパンヒン)の火災を受け、県当局は災害地域を宣言し、被災住民への支援と消火活動を本格化させている。

火災は発生から2日目に入り、一定の制御は進んでいるものの、内部からの再燃が続き、完全な鎮火には至っていない。
現場では各自治体に加え、行政機関や海軍などが連携し、給水車や長距離送水設備を投入して24時間体制で消火作業が行われている。
進捗は1時間ごとに確認され、当局は早期鎮火を目指している。

一方、煙や有害物質による大気汚染が広範囲に及び、周辺の複数コミュニティに影響が拡大。
少なくとも82世帯が自宅での生活が困難となり、県は庁舎施設への避難受け入れを開始している。
健康被害や生活環境への影響も懸念されている。

当局は煙の市街地流入を抑えるため散水対策を実施するとともに、関係機関の連携を強化し、被害の最小化と住民の早期生活再建を急いでいる。

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