タイ・ソンクラーン「危険な7日間」初日、交通事故135件。死亡20人、スピード超過が主因。

タイの道路安全対策センターは4月11日、ソンクラーン期間中の「危険な7日間」初日(4月10日)の交通事故統計を発表した。
事故は135件発生し、20人が死亡、132人が負傷した。

発表によると、事故原因の最多はスピード超過で全体の約38%を占めた。
次いで急な割り込みが約23%となっている。
車種別ではオートバイの割合が約70%と最も多く、直線道路や国道での事故が目立った。

時間帯では午後3時から6時にかけての発生が最多で、死傷者は60代が最も多かった。
地域別ではトラン県とソンクラー県で事故件数が最多となった。

当局は、帰省や旅行による交通量の増加に伴い、主要道路で渋滞が発生する可能性があると指摘。
全国に対し交通の円滑化とともに、飲酒運転や無免許運転など危険行為の取り締まりを強化する方針を示した。

また、高温による疲労や眠気、南部での雷雨にも注意を呼びかけ、安全運転の徹底を求めている。

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