バンコク・プラトゥーナム高架橋を長期閉鎖へ。MRT工事で渋滞悪化の懸念

タイ大量高速輸送公社(MRTA)は、バンコク中心部のプラトゥーナム交差点にあるペッチャブリー通りの高架橋を、2026年4月24日から2027年2月11日まで閉鎖すると発表した。
MRTオレンジライン地下工事に伴う措置で、長期的な交通混雑の悪化が懸念されている。

今回の工事では、地下トンネル建設のため高架橋の一部構造を撤去し、その後再建する予定だ。
閉鎖期間中も地上道路は通行可能だが、車線数が限られるため交通への影響は避けられない見通しだ。

当局は首都圏警察やバンコク都庁と連携し、信号調整や交通管理を強化するほか、複数の迂回ルートの利用を呼びかけている。

プラトゥーナムはもともと交通量の多いエリアであり、今回の措置により通勤・物流への影響も広がる可能性がある。
ドライバーには時間に余裕を持った移動と、可能な限り当該エリアの回避が求められている。

一方、オレンジラインの建設は順調に進んでおり、都市交通の利便性向上への期待も高まっている。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る