タイ、例年以上の猛暑。4月8~9日にかけ北部などで42℃超の可能性。熱中症対策の呼びかけ。

タイの専門家は、特に4月8日から9日にかけて北部や中部上部で気温が42℃を超える可能性があると警告し、国民に対して厳重な暑さ対策を呼びかけている。

気象当局によると、北部・中部では最高気温が40~43℃、バンコク周辺でも35~41℃に達する見通しだ。
南部でも34~39℃と高温が予想されている。

専門家は、高温環境に短時間さらされるだけでも身体機能の低下や強い疲労、さらには命に関わる熱中症を引き起こす危険性があると指摘する。
特に41℃を超える環境では、体温調節機能が追いつかず、重篤な症状に至る可能性が高いとしている。

対策として、日中の外出を控えることや、こまめな水分補給、日差し対策の徹底が重要とされる。
また、アルコールや糖分の多い飲料は脱水や熱中症を悪化させる恐れがあるため、摂取を避けるよう注意喚起している。

ソンクラーンを目前に控えたこの時期、例年以上の猛暑が予想されており、十分な警戒が必要だ。

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