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- 3日で2人死亡「死の階段」。全1260段の試練。タイ南部の寺院でカナダ人観光客が登頂中に死亡。
3日で2人死亡「死の階段」。全1260段の試練。タイ南部の寺院でカナダ人観光客が登頂中に死亡。
- 2026/3/31
- 事故・火災(タイローカル)

3月29日、カナダ国籍の54歳の男性が、タイ南部クラビーにある寺院「ワット・タムスア(タイガーケーブ寺院)」の山頂へ続く1,260段の階段を登っている最中に倒れ、死亡した。
発見当初、男性は約1,100段付近で意識を失った状態で、脈も確認できなかったという。
観光客や救助隊員が心肺蘇生(CPR)を試みたが、蘇生には至らなかった。
男性の体重が100キロを超えていたため、救助隊はロープを使いストレッチャーで慎重に遺体を山から搬送した。
男性は妻とともに階段を登っている最中に突然倒れたとみられている。
この寺院の登山は急勾配で知られ、山頂までには1,260段の階段を登る必要がある。
3月26日にも、68歳のタイ人男性が仏像付近で倒れ、その後死亡している。
3日間で、2名もの死亡者をだした「死の階段」となってしまった。
当局は、特に高温時や基礎疾患のある人に対し、登頂の際には十分な注意を払うよう呼びかけている。







































