カンボジアで鳥インフルエンザの人への感染例。今年2人目。

カンボジア保健省は、同国北西部に住む45歳の女性が H5N1型鳥インフルエンザ に感染したことが確認され、今年2例目のヒト感染となったと発表したと、中国の国営通信社・新華社通信が報じた

感染が確認されたのは、バンテアイミエンチェイ州プレア・ネトル・プレア郡ロパック村に住む女性で、3月14日に国立公衆衛生研究所によって感染が確認された。

保健当局によると、この女性は自宅でニワトリやアヒルを飼育しており、飼っていた鳥の一部が病気になり死亡していたという。
女性は死んだニワトリに直接接触してから3日後に、H5N1の陽性反応が確認された。

当局は現在、感染源の特定を進めるとともに、患者と接触した人々の健康状態を監視し、地域での感染拡大を防ぐための対策を行っている。

今回のケースは、今年2月中旬にカンポット州で確認された30歳男性の感染例に続くものとなった。
この男性は、その後回復しているという。

H5N1型鳥インフルエンザは主にニワトリの間で広がるウイルスだが、まれに人にも感染することがある。

主な症状としては、発熱、咳、鼻水、重い呼吸器症状などが報告されている。

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