タイ人も誤解! バンコクだけじゃない、スクンビット通りどこまで続いているの?

スクンビット地区と言うと、バンコクの中心地、日本人駐在員が多く住むエリアとして認識している方も多いのではないだろうか。

この地区を横断するスクンビット通りはタイ人にとって非常に馴染みのある道路名で、アソーク、プロンポン、トンローエカマイなどがあることから、スクンビット通りはバンコクだけに存在する道路だと誤解している人も多いという。

しかし実際には、スクンビット通りは国道3号線(ทางหลวงแผ่นดินหมายเลข 3)の名称で、タイを代表する幹線道路の一つであり、バンコクからタイ・カンボジア国境まで続き、総延長は約488キロに及ぶ。

この道路は東部の複数の県を通過しており、6つの県を結ぶ非常に重要な役割を果たしているのだ。

スクンビット通りが通る県

バンコク

スクンビット通りの起点。市内中心部の重要な経済エリアで、BTSスカイトレイン のスクンビット線が走っている。

①サムットプラーカーン県

バンコクを出るとバンナーやバンプーなどを通過し、東部地域への玄関口となる工業エリアを結ぶ。

②チョンブリー県

シラチャバンセンパタヤなど、人気の海辺観光地を通過する。

③ラヨーン県

東部の工業・観光の中心地で、都市と工業団地を結ぶ主要道路となっている。

④チャンタブリー県

果物や宝石取引で有名な県で、国境地域へ向かう重要ルート。

⑤トラート県

終点はクロンヤイ郡で、タイ・カンボジア国境近く。チャーン島など観光地への主要アクセス道路でもある。

「スクンビット通りを巡る旅」と言う企画も面白いかもしれませんね。

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