イランが正式発表「ホルムズ海峡付近で商船2隻を攻撃」。船から避難したタイ人乗組員の写真公開。

イランは3月11日、ホルムズ海峡付近で商船2隻を攻撃したと正式に発表した。

攻撃を受けた船の一つはタイのばら積み貨物船「Mayuree Naree」が含まれ、火災が発生し現在も乗組員3名が行方不明となっている。

イラン革命防衛隊は、リベリア船籍のコンテナ船「Express Rome」とタイ船籍の「Mayuree Naree」が海軍の警告を無視して海峡に進入したため攻撃したと説明した。
タイ海軍によると、「Mayuree Naree」は航行中に飛来物2発を受け、機関室が損傷し火災が発生したと発表している。

乗組員20人はオマーン海軍に救助され無事だったが、3人は機関室に取り残されている可能性があり、捜索が続けられている。

同船を運航するタイの海運会社Precious Shippingは、船舶は戦争リスク保険に加入しており、今回の事故が同社の財務や事業に大きな影響を与える可能性は低いと発表した。
なお、船は当時空船で航行しており、積み荷の損失はなかったという。

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