「セントラル エンバシー・フェーズ2」旧英国大使館跡地に44階タワー、2029年完成予定。

バンコクのプルンチット地区で、高級商業施設の拡張プロジェクトが進んでいる。
セントラル・エンバシー の第2期拡張計画(フェーズ2)が進行中で、旧英国大使館跡地を活用した大規模な複合開発として注目を集めている。

このプロジェクトは、タイの大手小売グループである セントラル・グループ香港ランドの共同事業。
既存のセントラル・エンバシーの背後に位置する旧英国大使館敷地内に、地上44階・地下5階の大型施設が建設される計画だ。

新施設には、高級ショッピングモール、オフィス、高級レジデンス(全141戸)、レストラン、駐車場などが入る予定で、バンコク中心部の新たなランドマークになるとみられている。
デザインは、既存のセントラル・エンバシーの特徴的な曲線デザインとはやや異なり、より現代的で洗練された高層タワー型の外観へと一部変更されている。

2026年3月時点で工事はすでに開始されており、地下5階(深さ約24メートル)までの大規模な基礎掘削工事が進められている。

また、新施設は既存のモール部分(フェーズ1)と地下5階から地上6階まで(地下1階を除く)で接続される予定で、完成後は一体化した巨大複合施設として機能する見通しだ。

さらに、同施設に併設されている高級ホテル パーク・ハイアット・バンコク との相乗効果も期待されており、プルンチット地区の高級商業エリアとしての魅力が一段と高まるとみられている。
商業スペースも拡張され、新たなハイブランド店舗や高級ダイニングの誘致が予定されている。

2029年の完成が予定されている。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る