タイ南部パタヤの繁華街ウォーキングストリートで、外国人観光客がタイ人集団に暴行される様子を撮影した動画がSNS上で拡散し、大きな波紋を呼んでいる。
事件は3月7日午前5時ごろに発生したとみられ、地元警察が事実関係の調査を進めている。
約3分12秒の映像には、白いシャツを着た中東系とみられる男性が複数の人物から顔や顎を蹴られて地面に倒れる様子が映っている。
男性を守ろうと黒いキャミソール姿の女性が割って入る場面も確認されており、現場は一時騒然となった。
その後、周囲にいたバイクタクシーの運転手らが「もうやめろ」と叫びながら双方を引き離し、事態の収拾を図った。
しかし、外国人カップル同士の口論が続いたことで再び混乱が広がり、動画ではLBとみられる約4〜5人のグループが外国人女性に暴行を加える場面も映っているとされる。
女性は負傷した様子で、暴行後、関係者はそれぞれ別方向へ立ち去ったという。

さらにSNS上では、近隣のナイトスポットの警備員とみられる人物が観光客を蹴るなどの行為に加わっているとする別の映像も拡散されており、ネット上では「観光地のイメージを損なう行為だ」と批判が広がっている。
パタヤ警察署は現在、映像の確認や関係者の特定など調査を進めているが、現時点で被害に遭った外国人カップルから正式な被害届は提出されていないという。
「イメージを損なう」と言いますが、イメージ通りなので損なわれてはいませんね。







































