闇の中でほほ笑む国タイ。依頼主はタイ上院議員側近! ラチャダーで拉致された男性、焼死体で発見!

3月3日、バンコク首都警察は、ロッブリー県チャイバーダーン郡の廃屋で発見された遺体の確認を行った。
この遺体は民間企業に勤務していた男性で、2月18~19日に10人以上の集団に襲撃・拉致された被害者とみられている。

捜査によると、犯行グループはオートバイを使って被害者の車に追突させた後、車に押し込み、サムットプラカーン県バンプリー地区へ連れ去り暴行を加えたという。

拉致に関与した犯人グループはその後自首した。
犯人らは、1人あたり2万4,000バーツの報酬で雇われたと供述している。
依頼主からは被害者の携帯電話を奪い、暴行の様子を撮影して送るよう指示されていたという。
供述をもとに防犯カメラ映像などを解析し、被害者の行方を追跡した結果、今回の遺体発見に至った。

さらに捜査の結果、拉致を依頼したのはイニシャル「ア」とされる陸軍中尉で、ある政治家(上院議員)の側近とみられている。

被害男性は女性との性的関係を撮影する習慣があり、これまでに少なくとも4人の女性を撮影していたことが判明。
そのうち1人は、依頼人である政治家側近の元交際相手だったという。

警察は引き続き動機や関係者の役割について詳しく捜査を進めている。

闇の中でほほ笑む国タイ。

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