犯罪者のハブ都市パタヤ。偽の求人で連れてきたインド人女性に売春強要。インド人男を逮捕。

2月28日、パタヤ警察は、インド人女性3名をだましてタイへ呼び寄せ、売春を強要した疑いで、インド人の男性2名(32歳、25歳)を逮捕した。

「高給レストラン勤務」と偽り渡航させる

インド人女性3名はSNSを通じて「パタヤ市内のレストランでの高給職」を紹介され、渡航費も全額負担すると持ちかけられた。
2月9日にタイへ入国し、ノーンプルー地区のホテルに滞在した。

しかし到着後、容疑者らは女性たちから金銭を徴収し、パスポートを没収。
外部との連絡手段を遮断し、室内に監禁したという。

ビーチで売春強要、脅迫も

女性らは、2月9日から18日までの間、毎日パタヤ南部ビーチ周辺で売春を強要されたと証言している。
拒否すれば脅迫や食事制限、不適切な写真撮影などを受け、「家族に写真を送る」「家族に危害を加える」と脅されたとしている。

女性たちは、客と部屋を取るために一時的にパスポートを返却させた隙を突いて逃走。
地元のインド料理店に助けを求め、警察に被害を届け出た。

人身売買などの容疑で立件

警察はパタヤ・セカンドロード地区のアパートで容疑者2人を拘束。
取り調べに対し、2人は容疑を否認している。

当局は、①人身売買、②不法監禁、③強要、④売春あっせん、⑤コンピューター犯罪法違反などの容疑で立件し、法的手続きを進めている。

パタヤでは外国人観光客の増加に伴い、違法売春や人身取引への取り締まりが強化されており、警察は「不審な求人や海外就労の勧誘には十分注意してほしい」と呼びかけている。

外国人が自国の警察の手の及ばないタイで犯罪を行うケースが増えています。
それだけタイは、犯罪を行うものにとって好条件がそろっているのでしょう。
正に、「タイは犯罪者のハブ」と言っても過言でありません。

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