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タイ、配車アプリ運転手に登録期限迫る。違反時は罰金・事業停止も。自家用車使用は違法。
- 2026/2/24
- タイローカルニュース

タイ政府は2月23日、配車アプリを通じて乗客を運ぶ運転手に対し、車両登録区分(รย.17/รย.18)の変更を2月28日までに完了するよう改めて警告した。
期限後も未登録のまま営業を続けた場合、罰金などの処分が科されるほか、プラットフォーム事業者にも業務停止命令が出る可能性がある。
首相府副報道官は、オンライン配車サービスを法的な公共交通制度に組み込み、安全基準の向上と制度の透明化を図る方針を強調している。
これまで一部で自家用車のまま営業するケースがあり、法的な不備が指摘されていた。
現在、電子取引開発庁(ETDA)が導入した登録制度「Driver Verify」を通じ、すでに3万4,000人以上が登録を済ませたという。
登録承認を受けた運転手は、陸運局で車両を公共車両として正式登録し、3月中に必要な手続きを完了する必要がある。
関連告示は、3月31日に施行される。
施行後も自家用車で乗客を運んだ場合は最高2,000バーツの罰金、公共運転免許なしで営業した場合は最高1,000バーツの罰金または1か月以下の禁錮刑が科される可能性がある。
規定に違反したプラットフォームも営業停止の対象となる。
政府は「制度整備により、運転手は安心して営業でき、利用者もGPS追跡や苦情対応体制の整備などで安全性が高まる」として、期限内の登録を強く求めている。

法律は取り締まりとセットでなければ、周知されません。
タイ行政は取り締まりを怠り、脅して何とかしたいという目論みがいつも見え隠れしますが、市民からはみすかされてしまっているので、法律が形骸化しやすい環境にあります。






































