2月23日、タイの天気予報。各地で雷雨の可能性アリ。バンコクの大気汚染は基準値以下に。

タイ気象局は2月23日、今後24時間の天気予報を発表し、タイ北部を中心に夏の嵐が発生する見込みだと伝えています。

雷雨や落雷、突風を伴う恐れがあり、対象となる32県の住民に警戒を呼びかけています。
バンコク首都圏も影響を受ける可能性があるといいます。

同局によると、中国南部およびベトナム北部に広がる高気圧が東北部上部から南シナ海へと張り出し、南風および南東風が東北部、中部、東部、タイ湾に流れ込んでいます。
一方でタイ北部は高温となっており、大気の不安定な状態が強まっています。

このため、北部、東北部、中部、東部の一部地域で、局地的な雷雨や突風が発生する見通しです。
各地の降雨確率はおおむね10%程度と予報されていますが、発雷や瞬間的な強風への注意が必要です。

当局は、住民に対し、開けた場所や大木の下、強度の低い建物や看板付近を避けるよう勧告しています。
農家には果樹の補強や農作物・家畜への被害防止策を講じるよう呼びかけています。
また、日中は各地で気温が35度前後まで上昇する見込みで、熱中症対策など健康管理にも注意が必要としています。

南部では一部地域で雷雨の可能性があるほか、タイ湾南部では波の高さが1~2メートル、雷雨時には2メートルを超える恐れがあります。
アンダマン海でも同様に注意が求められ、船舶には慎重な航行が呼びかけられています。

さらに、タイ北部では大気の循環が弱いため、粉じんやスモッグの蓄積が中程度からやや高い水準となっているという。
バンコクは、基準値以下となっています。(ただしタイの基準値は世界基準より甘めです)

↓バンコクの天気予報

 

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る