タイ世論調査:選挙管理委員会の対応に6割が不満。約7割が「選挙不正・不透明」を懸念

スアンドゥシット・ポールが1,231人を対象に実施した世論調査によると、2月8日の総選挙における選挙管理委員会(EC)の対応について、59.77%が「不満」と回答し、67.99%が「不正や透明性の欠如を懸念している」と答えた。

この調査は、スアンドゥシット大学のスアン・ドゥシット・ポールが2月17日から20日にかけて全国の1,231人を対象に実施したものだ。

その結果、ECの選挙運営について59.77%が不満を示し、67.99%が選挙不正や透明性の欠如に懸念を抱いていることが分かった。

調査は主に3つの項目について質問した。

■ 2月8日の投票に関して有権者が懸念した問題(複数回答可)

・透明性の欠如や選挙不正 — 67.99%
・投票所での手続きの複雑さや混乱 — 40.45%
・政党の公約が現実的に実現可能かどうか — 40.37%
・政治的対立 — 37.94%
・政治的攻撃や中傷キャンペーン — 35.09%

■ 今回の選挙におけるECの対応に対する満足度

・やや不満 — 33.68%
・まあ満足 — 32.91%
・不満 — 26.09%
・非常に満足 — 7.32%

■ 今回の選挙はタイ政治全体を改善すると考えるか

・変わらない(ほぼ同じ) — 49.31%
・悪化する — 31.52%
・良くなる — 19.17%

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