タイ首都圏で住宅火災。犬部屋部につけた蚊取り線香が原因。犬の救助に向かった男性死亡。

タイ中部パトゥムターニー県ノーンスア郡で住宅火災が発生し、62歳の男性が焼死するケースが発生した。
警察が、出火原因を調べている。

警察によると、火災が起きたのはブンチャムオー地区の住宅敷地内にある増築部分の小屋で、物置兼寝室として使用されていた。
通報を受けた消防隊が出動し、激しく燃え上がる火を鎮圧した後、焼け跡から、この家に住む行商の男性の遺体が見つかった。

妻(59)の説明では、男性は同日午前2時ごろ市場での商売から帰宅し、飼い犬のために蚊取り線香をつけてから就寝したという。
その後、男性は火災に気づいて妻を起こしたという。
妻は犬を助けるためロープを解きに向かい、男性は寝室に荷物を取りに戻ったが、火の勢いが急速に拡大し、屋根が崩落してきたと話す。
男性は、その火の中で死亡した。
救出は、間に合わなかった。

現場では行政当局やボランティア団体も対応にあたり、遺体は検視のため医療機関へ搬送された。警察は出火原因について詳しく調査を進めている。

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