サタヒープ沖で観光客が溺死。サンゴ礁ダイビング中に持病のてんかん発症か?

2月21日午後5時ごろ、タイ東部チョンブリー県サタヒープ郡のバンサレー湾沖で、サンゴ礁ダイビングをしていた観光客の男性(35)が溺れ、搬送先の病院で死亡が確認された。

警察によると、事故はクラーム島付近の海域で発生。
現場はバンサレー海岸から約2~3海里離れた地点で、男性は海中で意識を失った状態で発見され、船で岸へ搬送された。
到着後、救急隊が直ちに心肺蘇生を行い、地元の病院へ緊急搬送したが、救命には至らなかった。

同行していた友人の証言によると、男性は当時、腰から胸ほどの深さの海域でサンゴ礁を観賞していたという。
しかし持病にてんかんを患っており、発作が突然再発して意識を失い、そのままうつ伏せで溺れた可能性があるとみられている。

同行者とボートガイドが直ちに救助を試みたが、間に合わなかった。

警察は今後、ダイビングツアーを運営していた船の所有者から事情を聴くなどし、詳しい状況を調べる方針だ。

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