タイ国内中がリサでいっぱい! BTS 車両全面ラッピングは5月まで。リサ・パワーでタイ旅行をPR。

タイ国政府観光庁(TAT)は2月19日、人気アーティストのLISA(ラリサ・マノバン)を起用した観光プロモーションの強化策を発表した。
1月末に公開した「Amazing Thailand “Feel All the Feelings”」キャンペーンに続き、リサ効果をさらに拡大し、国内旅行の活性化を図る。

ターパニー代表によると、今回の施策では、タイ国内の主要ランドマークで展開される広告に登場するリサの姿を探し、写真を撮ってSNSなどで共有する参加型企画を実施。
「What does Thailand feel like?(タイってどんな感じ)」をテーマに、それぞれが感じるタイの魅力や、タイを愛する理由を発信してもらう狙いだ。

目玉となるのは、バンコクの高架鉄道BTS スカイトレインのグリーンライン(スクンビット線・シーロム線)での車両全面ラッピング広告だ。
車体外部だけでなく車内もキャンペーンビジュアルやタイ各地の観光地写真で装飾され、2026年5月まで運行される予定。
サイアム、パヤタイ、アソーク、プロンポンなど主要9駅を通過し、日常の移動時間を観光気分に変える演出を行う。

さらに広告展開は、MRT駅構内、高速道路沿い、ドンムアン空港やスワンナプーム空港、主要ショッピング施設、映画館チェーンなどにも拡大する。
地方都市でもプーケット、ウドンタニー、チョンブリー、チェンマイ、ランパーンなどの主要交差点や商業エリアに掲出し、全国規模で認知拡大を図っていく。

TATは、世界的スターであるリサの影響力を活用し、国内外の観光客にタイ旅行への関心をひきつけ、都市観光から地方周遊まで幅広い需要創出を目指す方針だ。

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