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報復措置か?! タイ・カンボジア海上国境で緊張高まる。カンボジア海軍がタイ漁船を拿捕。
- 2026/2/16
- 事件(タイローカル)

またタイとカンボジア国境での緊張が高まる事案が発生した。
カンボジア当局は2月14日、同国領海内で操業していたとされるタイ漁船1隻を拿捕したと発表した。
治安関係筋によると、拿捕を実施したのはカンボジア王国海軍の海上監視部隊。
コッコン州モンドルセイマ郡パークローン地区沖で、タイ漁船「コー・チョークブーラパー」(ก.โชคบูรพา)号を拘束した。同魚船はトラート県の港を出港後、カンボジア領海内で取り締まりを受けたという。
積荷や航行経路の詳細については現在も確認が進められている。
今回の事案は、直前に発生した別の海上対応と関連している可能性がある。
今月12~13日に、タイ王国海軍がクード島周辺のタイ領海からカンボジア漁船約25~30隻を排除していた。
これを受け、この地域の安全保障上の緊張が強まっていた。
安全保障当局は、今回の拿捕が現場レベルでの対抗措置である可能性を指摘しているが、両国政府はいずれも公式な見解を発表していない。
現在、両国は地域国境委員会(TBC)の枠組みを通じて連絡を取り合い、乗組員の安全確認と船舶の拘束状況の把握を急いでいる。
海上国境問題は依然として不安定な要素を抱えており、今後の外交対応が注目される。







































