タイ東部で不法入国の中国人12名を逮捕。密入国ほう助のタイ人2名も逮捕。

中央捜査局(CIB)は、チャンタブリー県で14人を逮捕した。
タイ人2人は外国人の逃走を手助けした容疑、中国人12人は不法入国および不法滞在の容疑が持たれている。

逮捕はソイダーオ郡サイカーオ地区の脇道で実施された。
警察は、カンボジア人とタイ人の仲介業者が連携し、中国人をタイ国内へ密入国させ、内陸部へ移送する組織的ネットワークの情報を得た。
その情報を下に、待ち伏せを行った。

すると捜査員は、果樹園地帯を走行する不審な車両3台を確認。
停止命令に対し、先頭車両は応じたが、後続の2台はUターンして逃走を図ったため追跡し、停止させた。

両車両からはタイ人運転手各1人と、中国人計12人が発見された。
中国人のうち10人はパスポートを所持していたが入国スタンプがなく、2人は身分証を所持していなかった。

警察は全員に容疑と権利を説明したうえで捜査当局に引き渡した。
関係者は、容疑を認めているという。

警察は背後の密入国組織の全容解明を進めている。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る