タイはこんなんばっか! 選挙得票数上書き問題で市民激怒! 再集計を求め会場包囲作戦敢行
- 2026/2/10
- 仰天ニュース

タイ東北部マハーサーラカーム県で下院議員選挙を巡る得票集計の不透明さが指摘され、学生や市民が選挙管理委員会に対し再集計を求めて抗議集会を行った。
集会は2月9日夜、マハーサーラカーム・ラチャパット大学構内で開かれ、県内の大学に通う学生や一般市民が多数参加した。
参加者らは、下院議員選挙第1選挙区の開票結果について、当初発表された得票数が後から修正されている点を問題視した。
選挙結果掲示板において、元の数字の上にビニールシートで新たな数字が貼られていたことがSNS上で拡散され、不正や意図的な改ざんの疑念が広がった。
特に注目されているのは、候補者6番のリットティロン氏の得票数の増加で、ターソーンコン地区では得票が2,930票から3,078票へと148票増え、総得票数も修正されていた。
一方、候補者5番のチャウェンサック氏(民主党)の得票は1票減少している。
県選管は、得票数の上書きは集計時の合計誤差を修正したもので、不正はないと説明する。
しかし、投票箱の保管場所を巡って県庁と県選管事務所で情報が食い違い、住民の間では混乱と不安が広がっている。
その後、県選管事務局長は、再集計の実施には中央選挙管理委員会の判断が必要で、県レベルでは決定できないと説明したが、参加者側は即時の再集計を求める姿勢を崩さなかった。
協議は数時間に及んだものの結論には至らず、集会参加者は緊張感が続く中、夜通し現場に留まり、選管の対応を注視している。
そして、うやむやになることを待つ!







































